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アライアンス課 課長 • 株式会社セルシス セールス・アライアンス部
2011 年セルシス入社。CLIP STUDIO PAINTに関連するアライアンス業務を担当。人気IPとのコラボレーション企画、アニメーションスタジオへの導入支援や2022年3月にスタートしたCLIP STUDIO PAINTクリエイター検定の開発運営に携わる。
ヴァイオリニスト • 東京藝術大学
東京を拠点にソリスト、室内楽奏者としてアジア、ヨーロッパで演奏活動を行う。2020年度より東京藝術大学講師として後進の指導にあたる。Ensemble FOVEのメンバーとして宇多田ヒカル「少年時代」米津玄師「海の幽霊」等の録音に参加。邦人作品の初演等「今この瞬間に生まれる音楽」を大切に活動中。 東京藝術大学を経て欧州にて研鑽を積む。日本音楽コンクール、マンチェスター国際ヴァイオリンコンクール優勝ほか受賞多数。紀尾井室内管弦楽団、アミティ・カルテット、ゼフィルス・ピアノ五重奏団メンバー。
テクニカルアーティスト
VRChatをきっかけに3DCGやVRに興味を持ち、UnityやHoudiniなどのツールを用いて個人制作を行っている。 VRChatのワールド制作のほか、「星空シェーダー」「雲海シェーダー」などワールド制作用Unityアセットの開発・販売も行う。
シニアプロフェッショナル • Samsung Electronics / Technology Strategy Group
Catarina Choは、サムスン電子のモバイル・エクスペリエンス事業部において、技術戦略グループの技術提携マネージャーを務める。主にSペン技術関連の新規事業開発と提携統括を担う
大阪市出身、愛知県芸、東京藝術大院、京都市響を経て、現在は東京交響楽団ヴィオラフォアシュピューラとして在籍。ヴィオラを竹内晴夫、クロード・ルローン、百武由紀、川崎和憲の各氏に師事。第21回レ・スプレンデル音楽コンクール室内楽部門1位、ACL青年作曲賞にて演奏作品が優勝の他、国内コンクール複数入賞。ソロや室内楽においてもバロックから新作初演をレパートリーとする。ネクスト・マッシュルーム・プロモーション、弦楽五重奏PASSION5、石田組等、舞台やレコーディングで幅広く活動中。
Cloud ET Core Project Leader • ワコム
2013年ワコム入社。電子文具カテゴリのチャネルおよびビジネス開発、その後メディア&エンターテインメント、工業デザイン分野の法人営業を経て、2020年より現職。リモートやクラウド環境下でのペン体験の追求と、新たなビジネスを創出をするプロジェクトを推進。趣味はアクアリウム。
アートディレクター、作曲家、音環境デザイナー、ピアニスト
ベルリンと北海道に拠点を持つ作曲家、音環境デザイナー。世界を渡り歩いて磨かれた旋律を奏でるピアニスト。音を駆使した空間演出を得意とし、その場でしか味わえない音楽体験を追求する。ライブではプログラミングとピアノの即興演奏を掛け合わせた先鋭的なパフォーマンスを行う。ライジングサンロックフェスティバル、パリ日仏文化会館、ベルリン日独国交150周年記念行事にて公演。星野リゾートトマム、六本木ヒルズにて音環境デザインを担当。
開発センター長 執行役員 • 株式会社パイロットコーポレーション
人との出会いは偶然ではなく、必然であると考えており、色々な人との出会いを大切にしています。色々な業界の人と積極的に交流をしている中で、ワコム様は社長をはじめとして個性的な社員が多いので、色々と刺激や発想が生まれる事を楽しんでいます。
株式会社パイロットコーポレーション、湘南開発センター
学生の頃にパイロットコーポレーションのシャープペンシル「オートマック」に一目惚れし、2021年4月に同社へ入社、同年6月より湘南開発センターに所属しています。センター内では筆記具の外装設計グループに所属しており、大学で学んだ機械工学の知識を活かしつつ、新たな機構の開発に向けて業務に取り組んでいます。趣味はシャープペンシル集めで、お気に入りは今でも現役の「オートマック」です。モットーは、「飽くなき好奇心」です。
Executive Business Planner • Technoloty & Experience, Wacom Co., Ltd.
2017年ワコムに入社、前職はHTC日本法人代表取締役として、VRデバイスの日本導入を牽引。ワコムにおいてはVRデザインシステムの企画開発、ブランド商品の商品企画を担当し、現在は新付加価値サービスの企画を担当しております。モバイル通信にも精通しており、いつでも、どこからでも、縛られることなくクリエイションができる環境を目指しています。
ギタリスト
取締役副社長 CTO • エスディーテック株式会社
長年、携帯電話や車載器などの組み込み機器向けのUI/UX技術を中心に取り組んでいます。デザインエンジニアリングにより利用時品質の高い製品を創りだすことを使命とし、そのための研究開発に取り組んでいます。「ヒトに対する理解と技術」を深めるためのHuman Centered Artificial Inteligence (HCAI) の技術開発および製品開発が現在の主なテーマです。
映像制作室室長 テクニカルスーパーバイザー • 株式会社ダンデライオンアニメーションスタジオ
95年からキャリアスタート。ジェネラリストとして培った作業経験を活かし、近年は各セクションのサポートもするテクニカルスーパーバイザーとして、また、制作部門の室長として、現場スタッフのテクニカルサポートからマネージメントまでを行っている。12月公開の映画『THE FIRST SLAM DUNK』では、R&D リギングスーパーバイザーとして活躍。
Chief Design Producer • 富士通クライアントコンピューティング株式会社
富士通のプロダクトデザイナーとして、医療機器からスーパーコンピューターまで幅広い製品デザインを実施。携帯電話、Windows PCの黎明期からIT時代のプロダクトデザインを経験し、現在は富士通クライアントコンピューティングで、企業デザインから製品デザインまで監修。グッドデザイン賞、IF design award、Asia Design award等国内海外デザイン賞受賞。
Eallin Japan Co., Ltd代表 / GBXD主宰 • Eallin Japan Co., Ltd/ GBXD
民放キー局を経て2007年プラハの映像制作会社Eallinに入社。帰国後、Eallin Japan Co., Ltdを設立。 映像プロデュースワークと同時に国内外で活躍する多様なクリエイティブ人材を育成。 2021年、VRコンテンツ/Virtualキャラクター/IPゲーム制作を中心としたコンテンツ制作ブランドGravityBeyond XDを設立。 2Dアクションゲーム『Dimension Girl亜空間こねる』開発中。2023年夏Steam/Switchにてリリース予定。
主席プロフェッショナル • Samsung Electronics / Experience Planning Group2
Hong-Keun Parkは、サムスン電子のモバイル・エクスペリエンス事業部において、Galaxyモバイル端末のコネクテッドエクスペリエンスの企画とマーケティングを担当している。
イラストレーター/アーティスト
ゲーム、漫画など様々なアートワーク提供他、 LA、サンディエゴ、パリ、上海、台湾など Live出演も多数。 デジタルアートバトルLIMITS日本大会 2019王者、世界大会2019準優勝。 2022アジア大会ベスト4
AVP、eNote事業部長 • E Ink Holdings Inc.
Jim Changは、20年以上にわたり液晶産業に携わってきました。2016年に製品マネージャー統括としてE Inkに入社。2020年以降、eNote新規事業部を率いています。E Inkの電子ペーパー技術を搭載した端末で最高のペン入力体験をお客様に提供することを使命としています。
筆記ソリューションラボ長、主幹エンジニア • Samsung Electronics / Display Group
Juwan Parkは、サムスン電子のモバイル・エクスペリエンス事業部において、筆記ソリューションラボを率いる主幹エンジニア。サムスンのモバイル製品向けSペンの設計と開発を主に手がける
総合プロデューサー • Draw A Lot
1993年生まれ。学習院大学卒業後、東京カルチャーカルチャーにてイベントプロデュースを学び独立。2020年8月にコロナ禍で仕事がなくなり、手を動かすのを止めてしまう周囲のクリエイターを見てDRAW A LOTを企画・立ち上げ。本事業のほか、アイドルのブランディングサポートや国立博物館配信コンテンツアドバイザー、NPO法人SOMA事務局長を務めるなど多種多様なコンテンツに携わる。
イラストレーター/デザイナー
ロゴ制作・イベントビジュアル作成・書籍挿絵・グッズイラスト/デザイン作成など、幅広く活動。 2012年より関西のテーマパークで商品開発やキャラクターデザインを手掛けたのち、2018年以降、デジタルイラストのバトル [リミッツ]の公式インストラクターとして、20分アートのパフォーマンスや解説等を行う。
代表取締役社長 • 株式会社セルシス
学生時代にアルバイトとして、株式会社セルシスに勤務。大学ではプロダクトデザインを専攻。1997年、大学卒業と同時に株式会社セルシスにデザイナーとして入社。2D/3DのグラフィックデザインやWEBデザイン、ソフトウェアのインターフェースデザインなどに携わる。2001年取締役、2009年代表取締役 副社長、2016年代表取締役 社長(現任)に就任。
2021年 パイロットコーポレーションに入社し、同年6月から湘南開発センターに所属しています。 入社以来、ボールペン先端部品であるチップ開発を担当しています。歴史ある技術を学びつつ、新しいチップを模索しています。 入社後も趣味の文具店巡りで、新しい文具を探しています。 モットーは、「藍より青し」です。
パーティクルライブアーティスト
VRChatにて「パーティクルライブ」と呼ばれているパーティクルなどのビジュアルエフェクト等を駆使したライブパフォーマンスの個人制作を行っている。 特にアバターによるリアルタイムの動きと幻想的な世界感を組み合わせた演出を得意とする。
シニアスペシャリスト • ワコム
株式会社ワコム Creative Business Unit B2B Enterprise所属。 2020年度の協業開始時より、本プロジェクトのワコム側プロジェクトマネージャーを務める。
CEO • イクリエ
愛知県大府市生まれ。愛知県立大府東高校、名城大学理工学部卒。大学在学中に、CG制作に興味を持ち独学で学び、地元のゲーム開発会社に3DCGデザイナーのアルバイトとして入社。2005年、前職となるプロモーション映像の制作会社にデザイナーとして入社。デサイナー以外の営業やバックオフィス業務を経験する。2008年、イクリエの前身となる会社を創業し独立。2010年、株式会社イクリエを設立。クリエイターの価値の向上、活躍の場の創出を自身の使命として、「想造力で身近な人を笑顔にする」のもとキャラクターコンテンツのプロモーション業務を、「映像」「イラスト」「フィギュア」「グッズ」制作のカテゴリで提案できる制作会社として活動している。
コンシューマービジネス担当執行役員 • 株式会社Preferred Networks
東京工業大学大学院卒業後にソニー株式会社にてPlayStation3の立ち上げ、PlayStation Networkの開発に従事。その後、グリー株式会社にて大規模ソーシャルゲームの企画、開発、運用、事業マネジメントに従事。現在はPreferred Networks社にて新規事業の立ち上げを行なっている。
カシオ計算機株式会社 教育BU 商品戦略部 ソフト戦略室
栃木県宇都宮市出身。大学を卒業後、新卒で日本アイ・ビー・エム株式会社に営業として入社。ITを使った企業の課題解決の提案に取り組む。 少子高齢化が進む日本では「教育」が重要だと考え、2021年より現職。ClassPad.netのエバンジェリストとして、学校でのICT活用の第一歩目の提案や商品体験会講師を務める 一児の母。
2021年4月パイロットコーポレーションに入社し、同年6月より湘南開発センターに所属しています。 普段の業務では水性インクの開発に携わり、自らの開発した製品で「たくさんの人に【書く】を好きになってもらう」という目標に向かって日々開発に臨んでいます。 絵を描くことが趣味で、アナログイラスト・デジタルイラストの二刀流で楽しんでいます。
アプリ開発マネージャー • 株式会社セルシス
2010年セルシスに入社。グラフィックソフトの開発経験と、DTP についての知識を活かし、CLIP STUDIO PAINT の立ち上げから開発に参加している。アプリ開発のマネージャーとして、各アプリストアやデバイスへの製品展開に携わり、開発部門と社内の関係部署、アライアンスパートナーとの橋渡しを担っている。
チャネルセールス マネージャー • スプラッシュトップ
これまではダイレクトセールスに従事。250社以上の企業様との導入支援を経て、現在はパートナービジネスに従事。パートナービジネスでの実りがあるよう日々励んでいる。エバンジェリストとしてセミナーやパートナー向けの勉強会にも取り組む。
代表取締役社長 CEO • ワコム
株式会社ワコム代表取締役社長 CEO。日本の家電メーカーで商品企画、事業企画を経て、2013年ワコムに入社、2018年より現職。2020年には、人間の新しい表現と学びを支える一般社団法人コネクテッド・インク・ビレッジを設立し、代表理事就任。 読書、楽器演奏と作詞を楽しみ、休日はパフォーマーの娘とコラボ創作に取り組む。好きな作家は三島由紀夫、好きな音楽はチャイコフスキー、シオン。
クリエイティブディレクター • mui Lab株式会社 / mui Lab, Inc.
mui Labの共同設立者であり、クリエイティブディレクター。インハウスデザイナーを経て、心地の良い暮らしを情報テクノロジーを用いて実現するために、自然素材である木を使ったmuiボードを発案する。日常に存在する手触りを通じて人の生活と情報テクノロジーとの接点を探求する。
contemporary dance performer
時に群がるコンテンポラリーダンスチーム
Manager • 株式会社Z会
1997年に株式会社Z会に入社後,中学生,高校生向けの学習教材を制作する教材開発部門,対面教室部門を経て,新規事業開発部門にてZ会Asteriaの企画・設計を担当しました。その後,教材開発部門のマネージャーとなり,2021年に学習アプリを用いた通信教育のサービスをリリース。ハイレベルな学習者でも満足いただける個別最適な学習体験の提供のため,サービスのブラッシュアップや新機能の開発を進めています。
リードエンジニア、CLIP STUDIO PAINT • 株式会社セルシス
2012年株式会社セルシスに入社。CLIP STUDIO PAINT の機能開発や基盤フレームワーク開発などに携わり、それまでデスクトップ版でのみ提供していた CLIP STUDIO PAINT の iPad 版開発の中心的人物でもある。現在はリードエンジニアとして CLIP STUDIO PAINT のアプリ開発全体を率いる。
• 株式会社ワコム
クリエイティブビジネスの事業企画・経営管理業務に加えて、日本における「Creative Rights Initiative」の取り組みをリードしています。クリエイターによる創作の証や、作品の背景にあるストーリーを残し伝えるための新たなサービス「Wacom Yuify」の開発プロジェクトに従事しています。(ラップ音楽の面白さに魅了され「Creative “Rhyme” Initiative」の妄想もしています。)
エンジニア • 株式会社Preferred Networks Inc.
東京大学 大学院情報理工学研究科 知能機械情報学専攻 修了 大学で機械学習とIoTを融合した研究を行った後、リードエンジニアとしてIoTスタートアップにて立ち上げに参加。Preferred Networksでは、機械学習やロボットに関する開発に携わっている。
アーティスト • るんびにい美術館 アトリエまゆ~ら
好きな音楽家はビリー・ジョエル、クイーン、井上陽水、スピッツ、THE BOOM。 そして散歩が大好き。小林は養護学校中等部の在学中に、日記も作文もすべての文字を独特の形にアレンジして書くようになった。初め学校の教師も何とか直せないかと苦心したが、やがてこれを魅力的な造形表現ととらえることに切り替える。これを転機に、彼の表現は多くの人に喜びを与えるアートとして羽ばたき始めた。
漫画家
2011年「ヤマノススメ」(アーススターコミックス)にて漫画家デビュー。 10年以上にわたる連載でコミックス累計発行部数85万部を超え、2022年10月現在4度目のアニメ化となる新シーズンが放送中。 その他にも「カメラ、はじめていいですか」(ヤングキングアワーズ)連載中。
ミュージシャン
CEO • 株式会社増進会ホールディングス (Z会グループ)
今年創業91周年を迎える、総合教育グループ「Z会グループ」を率いる代表として現在に至る。 幼児から大学生・社会人までの幅広い年齢層を対象に、 通信教育、教室、書籍、模擬試験、アセスメント、ICTを使った指導など多彩な教育サービスを展開する、グループ20社を束ねる代表として日々活動している。
VRコンテンツディレクター
VRChat上に存在する数々のワールド(バーチャル空間)を巡り、 バーチャルにおける空間や体験の設計について意見を交換するコミュニティ「VRChatワールド探索部」を主宰。 noteにてワールドクリエイターのインタビュー記事を執筆しているほか、 国内最大手のVRメディアにワールド紹介記事を寄稿するなどVRChat内のクリエイティブシーンを発信する活動も行う。
代表/アートディレクター • しゃかいのくすり研究所/るんびにい美術館
脳の認知機能の研究から銅版画に転向した大学時代を経て、1998年に障害者支援施設ルンビニー苑に 出会う。そこで暮らす方たちの造形作品に衝撃を受け、以後様々な福祉施設などで造形表現のサポートに 取り組み続ける。2007年からるんびにい美術館アートディレクター。2020年しゃかいのくすり研究所を 設立、同代表。一般社団法人コネクテッド・インク・ビレッジ理事。 好きな音楽家はエレファントカシマシ、グスタフ・マーラー、ドミトリー・ショスタコーヴィチ、 谷山浩子。
シニアディレクター • ワコム
中逵隆司は、ワコムのビジネスソリューション事業に20年以上にわたり携わり、ワコムが持っているコアテクノロジーを様々なビジネスシーンに提供し、顧客に新たな体験や価値を提供してきました。現在、公共分野や医療分野への新規需要開拓を推し進めるとともに、新たなソフトウェアの提供によってあらゆるビジネスシーンのお客様の付加価値の向上を目指しています。
CEO • ヘラルボニー
代表取締役社長。小山薫堂が率いる企画会社オレンジ・アンド・パートナーズ、プランナーを経て独立。4歳上の兄・翔太が小学校時代に記していた謎の言葉「ヘラルボニー」を社名に、双子の松田文登と共にヘラルボニーを設立。異彩を、放て。をミッションに掲げる福祉実験ユニットを通じて、福祉領域のアップデートに挑む。東京都在住。日本を変える30歳未満の30人「Forbes 30 UNDER 30 JAPAN」受賞。
採用・広報 • 株式会社ダンデライオンアニメーションスタジオ
97年からキャリアスタート。BGモデラー、CGアニメーター、3DCGコンポジター、コンセプトアーティストとして様々なプロジェクトに参加。2018年まで(株)ダンデライオンアニメーションスタジオにてルック・コンポジットユニットのリーダーを務める。その後フリーとして同社の採用・広報担当部署にて、採用、広報業務と共にコンセプトアートの指導等、育成業務を中心としたスタッフサポートに力を入れている。
建築家、伊藤維建築設計事務所代表 • 伊藤維建築設計事務所
岐阜県出身。建築家。伊藤維建築設計事務所代表。名古屋造形大学専任講師。一般社団法人ちまたファクトリ理事。米国・スイスでの留学・教職を経て、2020年に事務所の拠点を岐阜県岐阜市に移し、岐阜を起点に、日本全国、また海外にも活動を展開している。
Senior Manager • ワコム
2017年、ワコム入社。タブレット内部で動作するソフトウェア開発に従事するとともに、製品企画に参加。前職でのエンターテインメントロボットや組込機器向けOSの開発経験を活かし、クリエイティブな活動を下支えするベストな方法・システムを日々模索。
パフォーマー
2020年に結成。大西昌史、横山真希、荻野里枝子、加世田剛からなるパフォーマンスユニット。 コンテンポラリーダンス、ストリートダンス、伝統武術などジャンルを問わず作品を作り出す。またLEDやプロジェクターを使用し、テクノロジーと人間が融合した独自の世界を作り上げている。
CEO • ピーエイアイエヌティ
Rotterdam School of ManagementにてMBA取得。都市銀行での法人融資担当を経て、株式会社リクルートにおいて新規事業開発に従事。その後独立し、Oculus Japanを設立。アジア太平洋統括としてアジアにおけるVRコンテンツ開拓を主導。Oculus在籍中にデジタルアートバトル「LIMITS」に出会いクリエイター支援の重要性とクリエイターエコノミーの実現を自身のミッションとして掲げる。2018年にLIMITSを主催する株式会社ピーエイアイエヌティに参画し2021年に同社代表取締役CEOに就任。同年、クリエイター支援コンソーシアム「DRAW A LOT」を立ち上げる。
東京工業大学大学院卒業後にチームラボ株式会社にて画像認識・機械学習を用いたインタラクティブコンテンツの開発に従事。 Preferred Networksではプログラミング教材「Playgram」「Playgram Typing」などの開発に携わっている。
ソーシャルネットワークアーティスト
ソーシャルネットワークアーティスト。「意志の具象化」をテーマに様々なコラボレーションを通じて制作活動を続ける。ライブペイントを通して、自身のエネルギーとその場に存在する意志を全身を使って描く。サイエンスでは到達できなかった領域にアートで挑戦を続ける。2021年パリ・ルーブル美術館のアートフェア「Salon Art Shopping Paris」にて展示。フジテレビ系テレビ番組「セブンルール」に、「めざまし8」等多くのメディアに出演日本女子大学理学部卒業、東京大学大学院修了。
室長 • 国立研究開発法人情報通信研究機構
脳波を利用した神経科学的な研究に長年従事しており,日常での脳波計測を可能とするためのウェアラブル脳波計の開発とウェアラブル脳波計を利用したアプリケーションの開発を進めている。
アーティスト/キーリサーチャー • アルスエレクロトニカ・フューチャーラボ
アルスエレクトロニカ・フューチャーラボの研究員でアーティスト。さまざまなクリエイティブ・プロジェクトにおいて研究開発およびプロジェクト・マネジメントを行う。生物学と化学のバックグラウンドを持ち、企業のクリエイティブディレクター及びコンサルタントとしてキャリアをスタート。科学と芸術を融合した革新的な技術やインスタレーションを開発し、世界中の企業、行政機関、ミュージアム、大学と協業。
科学美術者、アーティスト、デザイナー、東京芸術大学デザイン科 教育研究助手 • ta_rabo 東京芸術大学
好奇心を育むワクワクする体験を研究しています。 アートとデザインを切り口に 新素材や特殊技術など科学の力で製品や作品を制作しています。視点を変えるアイデアで生活を面白がるヒントを作りを目指しています。2019 第20回 CSデザイン賞 学生部門 銀賞エリア マネジメント協議会賞 渋谷仮囲い施工 2020 六甲ミーツ・アート 芸術散歩2020 六甲ビジターセンター展示 202215th SHACHIHATA New Product Design Competition 中村勇吾賞 受賞
代表取締役社長 • JIBUN HAUS.株式会社
東京都東大和市出身。1984年12月生まれ。 総合不動産デベロッパー勤務後、 2016年より株式会社ジブンハウスの取締役を経て2020年5月より現職。 「家はスマホで買う時代」をテーマに、全国140店舗超の住宅ボランタリーチェーン事業、 マンションデベロッパーを対象としたVR制作事業、東京大学との産学共同開発のAR/AI事業、 BIPROGYと「MY HOME MARKET」共同事業など最新テクノロジーを駆使した「ハウジングテクノロジー企業」として、 全国のビルダー・工務店・建設会社・不動産会社などへネットワークを広げている。
チェロ奏者
福井県出身。中学卒業後渡米、Idyllwild Arts Academy(米カリフォルニア)を経て、ドイツ国立ハンブルグ音楽大学を修了。これまでに岩城宏之音楽賞受賞、ブラームス国際コンクールチェロ部門第2位入賞、平成24年度福井県文化奨励賞受賞。その他国内外の様々な音楽祭に出演。現在は、ソロ、室内楽を中心に活動中。これまでに、故・参納純三、ジョン・ワルツ、ヴォルフガング・メールホルンに師事。東京チェロアンサンブルメンバー。福井大学教育学部音楽科非常勤講師。
研究者/アーティスト • 京都市立芸術大学、CERN
美術博士。京都市立芸術大学客員研究員、CERN(欧州素粒子物理学研究所)客員研究員、ITACCUS (International Astronautical Federation Technical Committee for the Cultural Utilisation of Space) エクスパート、京都大学芸術と科学リエゾンユニットKYOTOメンバー。宇宙と芸術を専門に、科学者、芸術家などと協働して研究・実践を展開する。
CEO • mui Lab, Inc.
2017年10月NISSHA株式会社の社内ベンチャーとしてmui Lab株式会社を設立。 2019年4月MBOにて独立し、日本発のカーム・テクノロジースタートアップとして京都を拠点に活動。「佇まいのデザイン」を日本的なカーム・テクノロジーのアプローチとして提唱し、スマートホーム領域においてハードウェア、ソフトウェアを融合したmuiボードに代表される「Calm UI」を実現。CES2019/2022イノベーションアワード受賞。